自業自得 ( じごうじとく )

「自業自得」の意味

自分の行動がもたらした結果によって、悪いことが自分に返ってくるということ。

「自業自得」の使い方

友達が約束を破って宿題をサボっていたら、テストで悪い点を取ってしまった。彼は、それが自分のせいだと気づき、まさに「自業自得」だと思った。

小学生に理解できる「自業自得」を使った物語

ある日、元気いっぱいの少年が友達と一緒にハイキングに出かけました。みんなで楽しい時間を過ごすために、山の中を探検することにしました。しかし、道の途中で「立ち入り禁止」の看板を見つけました。それを見たお兄ちゃんは、興味津々でその先に進むことに決めました。

友達は心配して「やめたほうがいいよ」と言いましたが、お兄ちゃんは「大丈夫だよ!ちょっとだけ行ってみる!」と元気よく返事しました。彼は立ち入り禁止の場所に足を踏み入れ、楽しそうに進んでいきました。しかし、突然、足元が滑ってしまい、彼は転んでしまいました。

その瞬間、彼は自分が無視した看板の意味を思い出しました。立ち入り禁止は、危険があるという警告だったのです。すると彼は、自分の行動が招いた結果に気づき、痛みを感じながらも「これが自業自得なんだ」と思いました。彼の心の中には、自分の行動の結果を受け止める決意が生まれました。

その後、お兄ちゃんは友達に助けられながら、安全な場所まで戻りました。彼はこれからは他人のアドバイスを聞く大切さを学びました。楽しいハイキングの思い出の中に、彼は「自業自得」という言葉を心に刻むことになったのでした。

慣用句 学習用問題