慣 用 句 ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
ことわざ ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
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- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
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- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
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慣用句 目に余る
あまりにひどくて、見過ごすことが出来ない。
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ことわざ 弘法にも筆の誤り
どんな名人でもたまには失敗すること。
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慣用句 狸寝入り
眠っているふりをすること
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ことわざ 勝って兜の緒を締めよ
物事がうまく行ったからといって気を緩めず、更に心を引き締めろという教え。
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慣用句 目を丸くする
驚いて目を大きく開ける。
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慣用句 呆気にとられる
意外なことに突然あい、おどろきあきれること。
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慣用句 目もくれない
全く見向きもしない、関心を示さないこと。
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慣用句 けんもほろろ
人の頼みなどを冷たく断るさま。
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慣用句 腕が鳴る
腕前を早く発揮したくて、じっとしていられない様子。
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ことわざ 門前の小僧 習わぬ経を読む
日頃から見たり聞いたりしていることは、自然に覚えてしまうこと
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慣用句 鵜の目鷹の目
僅かなものも見落とさないように、注意深く探し出す様子。また、その目つき。
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慣用句 輪をかける
程度を一層大きくする。実際より大げさに言う。
惚れた女にゃ
幸せになってほしいだけだ
銀魂
by 土方十四郎