意気阻喪 ( いきそそう )

「意気阻喪」の意味

やる気をなくして、元気がなくなっている状態を表すということ。

「意気阻喪」の使い方

友達とサッカーの試合をしていて、最初のシュートでゴールを外してしまい、すっかり「意気阻喪」だと思った。

小学生に理解できる「意気阻喪」を使った物語

昔々、ある村に、一人の勇敢な戦士が住んでいました。彼は毎日、村の広場で剣を振り回し、鍛錬を重ねていました。彼の夢は、村で一番強い戦士になることでした。村の人々も彼の努力を応援していました。しかし、ある日、大きな試合に臨むことになりました。

試合の日、戦士は自信満々で戦場に出ました。しかし、試合が始まるや否や、彼は敵にあっさりと負けてしまいました。彼の心は折れ、彼が夢見ていた強さはどこへやら、すっかり元気をなくしてしまったのです。この時、彼は「意気阻喪」という状態になってしまいました。やる気を失い、前に進む力がなくなってしまったのです。

村に帰ると、友達や家族は彼を励ましました。「失敗は誰にでもあるよ。大切なのは、そこからどう立ち上がるかだ!」と言ってくれました。戦士は少しずつ元気を取り戻し、再び鍛錬に励むことにしました。彼は失敗を恐れず、次の試合に向けて努力を続けました。

そして、数ヶ月後、再び試合の日がやってきました。今度は自分の力を信じ、どんな結果になっても挑戦する覚悟を決めていました。試合が始まると、彼は見事な立ち回りを見せ、ついに勝利を手にしました。この経験から、彼は「意気阻喪」とは何かを学び、失敗を恐れずに挑戦することの大切さを知ったのです。

慣用句 学習用問題