泣斬馬謖 ( きゅうざんばしょく )

「泣斬馬謖」の意味

規律を守るために、特別な感情を捨てて厳しい処分をすることがあるということ。

「泣斬馬謖」の使い方

友達に大切なルールを守るように言ったけれど、それを無視してしまったとき、私は「泣斬馬謖」だと思った。

小学生に理解できる「泣斬馬謖」を使った物語

昔々、ある国に勇敢な軍隊がいました。その軍隊には、特に優れた兵士がいて、彼の名前は「バショク」でした。バショクはとても優秀で、みんなから信頼されていました。しかし、彼は時々、自分の判断だけで行動してしまうことがありました。

ある日、軍のリーダーである賢い軍師が、特別な作戦を立てました。全員が一緒に協力しなければ成功しないものでした。バショクは、その命令を無視して自分だけで動き出してしまったのです。その結果、敵に捕まってしまい、軍隊は大きな損失を出してしまいました。

軍師は、自分が信じていたバショクの行動に心を痛めました。彼はバショクを愛していましたが、軍の秩序を守るためには、厳しい決断を下さなければなりませんでした。彼は涙を流しながらも、バショクに処罰を与えることを決めたのです。彼の心の中には、信頼していた部下への悲しみと、全体の規律を守るための責任感が交錯していました。

この出来事は、後に「泣斬馬謖」という言葉で語り継がれることとなりました。私たちも時には、友達やクラスメートがルールを破ったときに、厳しく注意しなければならないことがあります。感情を抑えて、全体のために正しい判断をすることが大切だということを、この物語は教えてくれています。

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