股肱之臣 ( ここうのしん )

「股肱之臣」の意味

信頼できる部下や仲間のことを指すということ。

「股肱之臣」の使い方

友達と一緒にプロジェクトを進めていて、彼がいつもサポートしてくれるので、まさに「股肱之臣」だと思った。

小学生に理解できる「股肱之臣」を使った物語

昔々、ある国の王様がいました。この王様は賢く、勇敢でしたが、戦の時には一人ではどうにもならないことを知っていました。そこで、彼は自分を忠実に支えてくれる部下を探すことにしました。王様は、ももとひじのように自分の体を支える存在を必要としていたのです。

王様は、全国を旅して信頼できる部下を探しました。様々な人と出会い、彼らの能力を試しましたが、なかなか「股肱之臣」と呼べるような人には出会えませんでした。そんなある日、小さな村で彼は一人の若者に出会いました。その若者は、村人たちを助けるために立ち上がり、村を守るために尽力していました。

王様はその若者の姿に感銘を受け、「君は私の側に来てくれないか?」と声をかけました。若者はその申し出を快く受け入れ、王様のもとで働くことになりました。彼は王様の信頼を得て、さまざまな困難を共に乗り越えました。王様はその若者を「股肱之臣」と呼び、彼の存在がどれほど大切かを理解しました。

時が経つにつれ、王様は若者と共に数々の戦を勝ち抜き、国を繁栄させました。王様のももとひじのように、いつも支えてくれる存在がいたからこそ、王様は強くなれたのです。このことから、信頼できる部下や仲間を「股肱之臣」と呼ぶようになったのです。

慣用句 学習用問題