年中無休(ねんじゅうむきゅう)

「年中無休」の意味

一年中、休まずに店などを開けていること。

「年中無休」の使い方

駅前のコンビニは年中無休で、お正月も開いている。

小学生に理解できる「年中無休」を使った物語

ゆうとの家の近くに、小さなコンビニがあります。朝早くても夜おそくても、いつも明かりがついています。

ある日、ゆうとはお母さんといっしょに、そのコンビニへ牛乳を買いに行きました。入り口のドアには、「年中無休・二十四時間営業」と書いた紙がはってありました。

「年中無休って、お正月もお休みしないの?」とゆうとが聞くと、お母さんは「そうよ。一年中、休まずにお店を開けているということなの」と教えてくれました。

ゆうとはふしぎに思いました。お店の人は、いつ休むのでしょう。レジにいた店長さんに聞いてみると、店長さんは笑って答えてくれました。

「お店は年中無休だけど、働く人は交代で休んでいるんだよ。朝の人、昼の人、夜の人と、みんなで力を合わせているから、お店を開け続けられるんだ」。

帰り道、ゆうとは思いました。いつでも開いているお店があるのは、たくさんの人が交代で働いてくれているおかげなのだと。次にお店に行ったときは、「ありがとうございます」と言おうと決めたのでした。

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