明朗快活(めいろうかいかつ)

「明朗快活」の意味

明るくほがらかで、元気がよい様子。

「明朗快活」の使い方

新しく来た先生は明朗快活で、クラスがいっぺんに明るくなった。

小学生に理解できる「明朗快活」を使った物語

四月、ことねのクラスに新しい担任の先生がやって来ました。先生は教室に入るなり、「おはよう。今日からよろしくね。」と大きな声であいさつしました。

先生はいつも笑顔で、休み時間には子どもたちといっしょに校庭でドッジボールをしました。だれかがしょんぼりしていると、すぐに気づいて声をかけてくれます。

ことねは、人前で話すのが苦手でした。ある日、発表でうまく話せず、席にもどって下を向いていると、先生が言いました。「声はちゃんと聞こえていたよ。次はもっとよくなるね。」

その言葉で、ことねは少し元気が出ました。明朗快活な先生といっしょにいると、失敗してもまたがんばろうと思えるのです。

一学期の終わり、クラスの通知表の先生の言葉の欄に、ことねは「発表のときの声が、どんどん大きくなりましたね。」と書かれていました。

ことねは、先生のように、まわりの人を明るくできる人になりたいと思いました。そして次の日、教室に入るとき、いつもより少し大きな声で「おはよう。」と言ってみました。

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