一難去ってまた一難 ( いちなんさってまたいちなん )

「一難去ってまた一難」の意味

一つの困難を乗り越えたと安心していたら、また別の困難が待ち受けているということ。

「一難去ってまた一難」の使い方

友達とサッカーの練習をしていて、やっと風邪が治ったと思ったら、今度は足を捻ってしまい、まさに「一難去ってまた一難」だと思った。

小学生に理解できる「一難去ってまた一難」を使った物語

昔々、ある小さな村に住む子どもたちがいました。彼らは毎日元気に遊んでいましたが、ある日、突然の大嵐がやってきました。村は大雨と強風に見舞われ、子どもたちは家の中に閉じ込められてしまいました。大人たちは村を守るために、雨水をかき出したり、屋根を修理したりして、必死に頑張りました。

嵐が去った後、子どもたちは外に出て、ほっと胸を撫で下ろしました。「これで安心だね!」と笑い合いながら、遊びに出かけました。しかし、彼らが外に出ると、周りは水たまりだらけ。遊びたくても、どこを歩くか悩むことになりました。友達の一人が言いました。「水たまりに入ったら、服がびしょびしょになっちゃうよ!」みんなは水たまりを避けながら、遊ぼうとしました。

ところが、その時、また新しい問題が発生しました。水たまりの中から、急に大きなカエルが跳び出してきたのです!子どもたちは驚いて大声で叫び、逃げ回りました。そして、誰かがつまずいて転んでしまい、みんなが心配して駆け寄りました。「大丈夫?」と心配する声が上がりました。

このように、子どもたちは一つの困難を乗り越えたと思ったら、また別の困難に直面しました。彼らはお互いに助け合いながら、笑い声をあげて乗り越えていくのでした。そう、人生は時に「一難去ってまた一難」なのです。

慣用句 学習用問題