二の足を踏む ( にのあしをふむ )

「二の足を踏む」の意味

思い切って行動できず、ためらう。尻込みする。

「二の足を踏む」の使い方

何かをすることに対して躊躇してしまう、もしくは決断することができない状態を表現する言葉です

小学生に理解できる「二の足を踏む」の意味・例文

新しいスポーツに挑戦する時、友達が「二の足を踏む」姿を見せた。

数学の問題に取り組む時、彼は「二の足を踏まずに」すぐに解決策を見つけた。

慣用句 学習用問題

47都道府県学習用ページ

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ぜーんぶひっくるめてのお前なんだ
いいんだそれで

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by 沢庵宗彭