根掘り葉掘り ( ねほりはほり )

「根掘り葉掘り」の意味

物事の細かい点までしつこく聞き出そうとする様子を表現しているということ。

「根掘り葉掘り」の使い方

友達が新しいゲームをしていると聞いて、どんなゲームか気になって、いろいろと質問をしていたら、まさに「根掘り葉掘り」だと思った。

小学生に理解できる「根掘り葉掘り」を使った物語

昔々、小さな村に、探偵のような男が住んでいました。彼の名前は誰も知らなかったけれど、村の人々は彼を「根掘り葉掘りの男」と呼んでいました。彼は、村の人たちがどんなことをしているのか、何を考えているのか、いつも詳しく調べていました。ある日、彼は村の広場でお祭りの準備をしている人たちを見かけました。

「お祭りの準備、どうなっているの?」と彼は声をかけました。すると、村の人たちは「もう少しで終わるよ!」と答えました。しかし、根掘り葉掘りの男は満足せず、「どんな料理を作っているの?」「誰が踊りをするの?」「何時に始まるの?」と、次々に質問を投げかけました。村の人たちは、次第に彼の質問に困っていきました。

それでも、男は諦めませんでした。「なぜこの料理を選んだの?」「その踊りはどういう意味があるの?」と、さらに深いところまで掘り下げて聞き続けました。村の人たちは彼に、教えてあげることができる情報を全部出し尽くしてしまったのです。男は、その様子を見て、「これが根掘り葉掘りだな」と思いました。

その後、お祭りの日がやってきました。根掘り葉掘りの男は、ついに村の人々がどんな準備をしてきたのかを知ることができました。彼は村の人たちと一緒に楽しむことができましたが、また新たな疑問が湧いてきました。「次はどんなことを調べようかな?」彼はいつも探求心を忘れない男でした。こうして、根掘り葉掘りの男の名は村中に広まり、彼の姿は「詳細を探求すること」の象徴として語り継がれていくことになったのです。

慣用句 学習用問題