瓜二つ(うりふたつ)

「瓜二つ」の意味

顔かたちが、とてもよく似ていること。

「瓜二つ」の使い方

あの兄弟は顔が瓜二つで、よくまちがえられる。

小学生に理解できる「瓜二つ」を使った物語

ある日、カナのクラスに転校生がやってきました。その子が教室に入ってきたとき、クラスのみんなは「えっ」と声を上げました。

転校生のアイは、クラスのミクにそっくりだったのです。目の形も、笑ったときのえくぼも、肩までのかみの長さまで同じでした。

休み時間、二人がならんで立つと、ほかの子たちが「瓜二つだね!」「どっちがどっちかわからないよ」と集まってきました。ミクとアイは、顔を見合わせて笑いました。

話してみると、二人は誕生日も同じ月で、好きな食べ物もどちらもオムライスでした。すぐに仲よくなった二人は、休み時間になると、いつもいっしょに遊ぶようになりました。

ある日、担任の先生が二人を見て、「先生も、ときどきまちがえそうになるよ」と笑いました。それからというもの、二人は名前のバッジを少し大きくしてつけるようにしました。

学期の終わりに、二人はいっしょに写真をとりました。家に帰ってミクがその写真を見せると、お母さんも「本当に瓜二つね」と、目を丸くしていました。

意味や気持ち・場面から言葉を探す

広告この言葉をもっと学べる本

Amazonのアソシエイトとして、故事成語辞典は適格販売により収入を得ています。広告について

慣用句 学習用問題