寝耳に水 ( ねみみにみず )

「寝耳に水」の意味

突然の出来事に驚くこと、ということ。

「寝耳に水」の使い方

友達から急に遊びに誘われて、その内容を知らなかったから、まさに「寝耳に水」だと思った。

小学生に理解できる「寝耳に水」を使った物語

ある日、村の子どもたちが大きな公園で遊んでいると、突然、誰かが「雨が降るぞ!」と叫びました。子どもたちは遊びに夢中で、空を見上げることも忘れていました。すると、ポツポツと水滴が落ちてきて、まるで大きな水のバケツをひっくり返したように、あっという間に空は灰色の雲に覆われてしまいました。みんなは驚いて、「これは寝耳に水だ!」と叫びました。

この言葉の由来は、昔の人々が眠っているときに、突然水の音が聞こえてきたことでびっくりして目を覚ましたことから来ています。水の音が耳に入ってくると、何が起こったのか分からず、驚きが心をつかむのです。そんな状況を想像すると、みんなも自分が寝ている間に何かが起こったら、きっと驚くでしょう。

またある日、学校で新しい服のデザインが発表されることになりました。クラスのみんなが待ちに待っていたその日、先生が新しいデザインを見せると、みんなは一瞬言葉を失いました。「こんなに変わるなんて、まさに寝耳に水だ!」と、友達の一人が言いました。以前のデザインを知っているみんなには、まるで夢の中で見ていたような新しさが広がっていたのです。

このように、「寝耳に水」という言葉は、予想外の出来事に驚くときに使われます。私たちの生活の中でも、思いがけないことが起こると、驚きと共に新しい発見があることも多いのです。だから、次に何かびっくりすることがあったときは、ぜひ「寝耳に水」と思ってみてください。それが、あなたの心に新しい冒険をもたらすかもしれません。

慣用句 学習用問題