慣 用 句 ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
-
慣用句 水を差す
うまくいっている物事や間柄などを邪魔する。
-
慣用句 水に流す
過去のいざこざなどを、なかったことにする。
-
慣用句 身を粉にする
苦労を嫌がらず、一生懸命に働くこと。
-
慣用句 耳を貸す
人の話をきちんと聞く。相談に乗る。
-
慣用句 耳を疑う
意外なことを聞いて、聞き間違いではないかと思う。
-
慣用句 耳が早い
噂やニュースなど、情報を聞きつけるの早い。
-
慣用句 耳が痛い
自分の弱みや欠点を言われて聞くのが辛い。
-
慣用句 実を結ぶ
実がなる。成功する。
-
慣用句 身も蓋もない
あまりにも直接的な言動で、味わいや思いやりがない。
-
慣用句 耳を揃える
まとまった金額を、不足なく用意すること。
-
慣用句 耳を澄ます
声や音をよく聞こうと、意識を集中させること。
-
慣用句 耳を傾ける
注意して熱心に聞く。
-
慣用句 水を得た魚のよう
自分にあった環境や得意な状況の中で、いきいきと活躍している様子。
-
慣用句 水を打ったよう
その場にいる大勢の人が静まり返って、物音一つしない様子。
-
慣用句 水の泡
努力や苦労がむだになること。
15件中 1〜15件を表示
47都道府県学習用ページ
小汚くても
自分らしく生きてく事の方が
よっぽど上等だ
銀魂
by 坂田銀時
