慣 用 句 ( 全 件 )
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- れ
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- わ
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慣用句 青菜に塩
元気がなくなって、しょんぼりしている様子。
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慣用句 足を引っ張る
人のすることや物事の邪魔をする。
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慣用句 足を洗う
好ましくない仲間や生活から抜け出して、真面目な生活に戻ること。
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慣用句 足が地に着かない
興奮や緊張でそわそわと落ち着かない。考えや行動が浮ついていて、しっかりしていない様子。
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慣用句 足元を見る
相手の弱みに付け込む。
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慣用句 足が棒になる
ずっと歩いていたり立っていたりして、足がひどく疲れてこわばる。
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慣用句 足が出る
出費が増えて、予算をこえること。赤字になること。
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慣用句 揚げ足を取る
言い間違いなどを指摘して相手を責めたり、からかったりすること。
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慣用句 頭を冷やす
興奮を鎮めて、冷静になる。
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慣用句 頭が硬い
自分の考えにこだわって、物事を自由に考えることが出来ない。
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慣用句 頭が下がる
相手の人柄や行いが立派で、尊敬する気持ちになる。感心させられる。
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慣用句 頭が上がらない
相手の力が上だったり、世話になっていたりして、対等に振る舞えない。
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慣用句 案の定
思った通り。予想した通り。
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慣用句 油を搾る
叱ったり責めたりして、こらしめること。
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慣用句 脂が乗る
調子が出て、仕事などがうまくいくこと。
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慣用句 呆気にとられる
意外なことに突然あい、おどろきあきれること。
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慣用句 頭を抱える
心配ごとや悩みごとがあって、考え込むこと。良い考えがうかばず困り果てること。
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慣用句 頭が痛い
悩みや心配がある
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慣用句 足を奪われる
交通機関が利用できなくなり、目的地につくのが難しくなる。
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慣用句 赤の他人
自分と全く関係のない人。
人とは哀れなものだね
己にないもの程欲しくなる
届かぬものに程手をのばす
銀魂
by 神威