慣 用 句 ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
ことわざ ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
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- ひ
- ふ
- へ
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- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
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- る
- れ
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- わ
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ことわざ 爪の垢を煎じて飲む
少しでも優れた人にあやかりたいと思うこと。
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ことわざ 蛙の面に水
何を言われても何をされても何も感じない様子で、全く平気なこと。
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慣用句 火に油を注ぐ
勢いの盛んなものに、さらに勢いをくわえること。
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慣用句 一泡吹かせる
不意をついて相手を驚かせ、慌てさせること。
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ことわざ 頭隠して尻隠さず
悪事や欠点を一部だけ隠して、すべてを隠していると思い込んでいること
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慣用句 虫が知らせる
なんとなく、良くない予感がすること。
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慣用句 猫の手も借りたい
とても忙しくて、人手が足りない様子。
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慣用句 木で鼻をくくる
無愛想にもてなすこと。
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慣用句 目を見張る
おどいたり、感心したりして、目を大きく見開くこと。
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慣用句 お茶の子さいさい
物事がなんの苦労もなく簡単にできること。
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ことわざ 立て板に水
淀みなく流れるように、スラスラよく喋ることのたとえ
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慣用句 気が置けない
気遣いや遠慮の必要がないこと。



