慣 用 句 ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
ことわざ ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
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- へ
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- み
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- ゆ
- よ
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- れ
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慣用句 肩を落とす
がっかりする。しょんぼりすること。
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慣用句 両手に花
2つの美しいもの。素晴らしい物を独り占めにすることのたとえ。
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慣用句 目も当てられない
気の毒で見ていられない。あまりにもひどい状態で見るにたえない。
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慣用句 目から鱗が落ちる
何かがきっかけとなって、わからなかったことが急に理解できるようになる。
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慣用句 耳を揃える
まとまった金額を、不足なく用意すること。
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慣用句 鵜の目鷹の目
僅かなものも見落とさないように、注意深く探し出す様子。また、その目つき。
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慣用句 しゃくにさわる
気に入らなくて、腹が立つ。不快でむしゃくしゃする。
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ことわざ 蛙の子は蛙
子どもの性格や能力は、結局は親に似ること
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ことわざ 犬も歩けば棒に当たる
余計なことをすると思いがけない災難に会うことがあること。 とりあえず行動を起こせば、思わぬ幸運に巡り合うことがあること。
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ことわざ 過ぎたるはなお及ばざるが如し
やりすぎることは、足りないことと同じで良くないこと
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ことわざ 雀百まで踊り忘れず
幼い頃や若い頃に身に着けた習慣や道楽は、いくつになっても直らないこと
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慣用句 口が重い
あまり喋らないこと。無口。
お前が思っているほど
人生は簡単じゃねえが
世間が思ってるほど、複雑でもねえよ
彼女、お借りします
by 木部芳秋