慣 用 句 ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
ことわざ ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
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ことわざ 壁に耳あり障子に目あり
内緒話や秘密は他人に漏れやすこと
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ことわざ 火のない所に煙は立たぬ
原因がなければ、噂は立たない。
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慣用句 念を押す
間違いが起こらないように、重ねて注意する。
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慣用句 狸寝入り
眠っているふりをすること
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ことわざ 思い立ったが吉日
なにか始めようと思ったら、気持ちが変わらないうちにすぐに始めるのが良い
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慣用句 板につく
人がその仕事や役割などの経験を積んで、仕事ぶりや態度がふさわしくなり、しっくりあってくること。
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ことわざ 雉も鳴かずば打たれない
余計なことを言ったばかりに、災難を招くことのたとえ
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慣用句 一目散
わき目もふらずにまっしぐらに走る様子。
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ことわざ 石橋を叩いて渡る
用心に用心を重ねて慎重に物事を進めること。とても用心深いことのたとえ。
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慣用句 頭を抱える
心配ごとや悩みごとがあって、考え込むこと。良い考えがうかばず困り果てること。
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慣用句 腕を振るう
自分の持っている技術や能力を十分に発揮する。
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ことわざ 木を見て森を見ず
物事の一部に気を取られると、全体を見失うこと