慣 用 句 ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
ことわざ ( 全 件 )
- あ
- い
- う
- え
- お
- か
- き
- く
- け
- こ
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- た
- ち
- つ
- て
- と
- な
- に
- ぬ
- ね
- の
- は
- ひ
- ふ
- へ
- ほ
- ま
- み
- む
- め
- も
- や
- ゆ
- よ
- ら
- り
- る
- れ
- ろ
- わ
-
ことわざ 寝耳に水
突然の出来事に驚くことのたとえ
-
慣用句 骨を折る
苦労を惜しまず精を出して働くこと。熱心に人の世話をすること。
-
慣用句 虫が知らせる
なんとなく、良くない予感がすること。
-
慣用句 白羽の矢が立つ
多くの中から選び出される。
-
慣用句 肝を冷やす
危ない目にあったり、危険を感じて、ひやりとする。
-
慣用句 目も当てられない
気の毒で見ていられない。あまりにもひどい状態で見るにたえない。
-
慣用句 破竹の勢い
止めることができないほど、激しい勢い。
-
慣用句 顔をしかめる
苦痛で嫌な表情をすること
-
ことわざ 雨垂れ石を穿つ
どんなに小さな力でも根気よく努力を続けていれば、いつかは大きな成功を得られる
-
ことわざ 雀百まで踊り忘れず
幼い頃や若い頃に身に着けた習慣や道楽は、いくつになっても直らないこと
-
慣用句 お茶を濁す
いい加減なことをいったり、したりして、その場をごまかす。
-
ことわざ 蛇に睨まれた蛙
恐ろしいものや苦手なものの前で、恐怖で身がすくみ逃げることも立ち向かうことも出来ないこと。
タチが悪いのは、
批判だけをして自分は何もしない人間だ
機動戦士ガンダムUC
by マリーダ・クルス